～与えられる喜びから与える喜びへの転換こそ新時代令和の価値観～
令和2年9月9日の町長就任以来、「人が宝の町づくり」をモットーに日々諸課題解決のため邁進してまいりました。本年6月には向こう10年の指針となる総合振興計画を策定し、いよいよ新しい時代に対応するまちづくりがスタート致しました。
　武蔵嵐山駅西口地区の整備、都市計画道路の整備及び産業団地の建設、観光資源の充実、景観の保全、学校再編等々実施すべき事業は数多くあります。しかし、全ては「人」次第。人財育成とともに諸事業を推進します。
（埼玉りそな経済情報2021年11月号　執筆者：太田）