2024年08月09日
第180回企業経営動向調査
― 「合理化投資」で「人材・人手不足」に対処する企業が増加 ―
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埼玉県内の企業を対象に7月に実施したアンケート「第180回企業経営動向調査」(対象企業1,018社、回答企業数339社、回答率33.3%)によると、国内景気のBSIがマイナスに転じるなかでも、自社の業況については引き続き堅調に推移すると見込まれている。設備投資では、省人化・省力化に向けた機械投資など「合理化投資」に注力する企業が増加する見込み。
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(照会先:経済調査事業 井上)