公益財団法人埼玉りそな産業経済振興財団

調査研究レポート

2026年01月01日

埼玉県経済の現状と先行き 埼玉県の景気は、一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直している。

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経済調査齋藤 康生

趣旨

 本稿では、全国の景気動向を踏まえ、埼玉県経済の現状を概観するとともに、先行き(約半年後)の景気動向について展望する。 埼玉県の景気は、一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直している。生産は一進一退の動きが続いている。雇用は概ね前年並みで推移している。物 価上昇の再燃により、実質給与は前年並みの水準にとどまり、個人消費は持ち直しの動きにあるものの、力強さを欠く足取りが続いている。住宅投資は法改 正を背景にした駆け込み需要の反動減が生じた。設備投資は堅調な企業業績を反映し、堅調さを維持している。公共投資は前年を大きく上回っている。

目次

  • 全国の景気動向
  • 埼玉県経済の現状
  • 埼玉県経済の主要項目の現状と先行き
  • 埼玉県経済の先行き
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