公益財団法人埼玉りそな産業経済振興財団

調査研究レポート

2026年02月02日

埼玉県における新規就農者の現状について

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産業振興事業大原 健二

趣旨

 一昨年夏頃から表面化した米の価格高騰と品薄は「令和の米騒動」と騒がれ、政府が備蓄米を放出した後も、新米価格については高値が継続している。「令和の米騒動」の短期的な要因としては、米の需給に関する農林水産省の判断ミス、猛暑による不作、生産コストの高騰等があげられているが、長期的な要因としては、過去の減反政策や農家の高齢化と担い手不足による耕作放棄地の増加が大きく影響しているといわれている。 本稿では埼玉県内における新たな農業の担い手となる新規就農者の現状および、新規就農者を支援するための様々な施策について見ていきたい。

目次

  • はじめに
  • 埼玉県の農業人口について
  • 新規就農者の現状ついて
  • 新規就農者に対する主な支援策
  • 各種支援策の効果
  • おわりに
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