公益財団法人埼玉りそな産業経済振興財団

Press Release

第188回企業経営動向調査(2026年7月実施)
― 県内企業の自社業況BSIが2四半期連続で悪化
製造業の8割で「仕入価格上昇」が経営上の問題点に ―

2026.08.05

 公益財団法人埼玉りそな産業経済振興財団(所在地:埼玉県さいたま市、理事長:福岡聡)では、四半期に一度、埼玉県内企業を対象に「企業経営動向調査」を実施している。今回調査(対象企業1,027 社、回答企業数326社、回答率31.7%)によると、これまで堅調だった自社業況に対する見方で「良い」とみる県内企業の割合が減少。先行きでは「悪い」とみる割合が増加する結果となった。自社業況BSI(「良い」とする企業割合-「悪い」とする企業割合)は2 四半期連続で悪化している。前回調査(2026 年4 月)では中東情勢の緊迫化により、県内企業の景況感(国内景気BSI)は大きく悪化した。緊迫した中東情勢には終わりが見通せず、企業では先
行き不透明な状況が続いている。
 これまでの物価上昇に加え、中東情勢の影響により仕入価格の上昇圧力が強まるなか、経営上の問題点として「仕入原価上昇」を挙げる企業が増加。製造業では8 割の企業が「仕入原価上昇」を最大の問題点として挙げている。

詳細はPDFファイルでご覧いただけます(照会先 経済調査事業 齋藤)

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